<生ラーメン>名店の逸杯「北海道 摩周湖の里 弟子屈」を食べてみました

グルメ
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札幌は秋の風。きのみです。

今回、食べてみたのはこちら

名店の逸杯「北海道 摩周湖の里 弟子屈」

弟子屈と書いて「てしかが」と読みます。

摩周湖の里、弟子屈。この地にあって、このラーメン。
北海道の東に位置する弟子屈町。自然豊かな弟子屈町には、摩周湖があり、そのカルデラに続く市街地の「弟子屈ラーメン総本店」は多くの人が訪れる人気スポットです。
本品は、店主監修のもと、2種類の醤油とポークエキスをベースに、かつお節などの魚介の旨味をきかせ、バランスの取れた醤油スープに仕上げました。

生ラーメンと液体スープがそれぞれ2つずつ入っています。

ゆで時間は2分半〜3分、スープの湯量は270mlです。

味の特徴

オーソドックスな醤油ラーメンですが、かつお節の香りを強く感じることができます。

どんな人にも愛されるラーメンだと思いました。

栄養成分表示とこの商品に使用されているアレルギー物質

今回のトッピングは

半熟卵にのり、刻みネギと自家製チャーシューをのせました。

めんまがなかったのが悔やまれます。めんまがとってもよく合うラーメンなので、可能であれば是非のせてみてください。

感想

しっかり美味しい醤油ラーメンです。シンプルというよりは、魚介がしっかり香るタイプ。

子どもから年配の方まで、どんな方にも愛されるラーメンだと思います。

家族でのおうちごはんにぴったり、です。

見かけたら、ぜひ試してみてください♪

ここまで読んでいただきありがとうございました!

*きのみ*


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