【生ラーメン】「さっぽろ純連 しお」を食べてみました

生ラーメンレビュー
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さっぽろラーメンの有名店・さっぽろ純蓮(じゅんれん)。

袋麺の生らーめんは、3種類の味があります。

今回は、たまねぎの甘みをこっくりと感じるこちら!

さっぽろ純連 しお

昭和39年創業の「さっぽろ純連」は、濃厚系札幌ラーメンの歴史を語る上で欠かせない有名店。
店の特長である濃厚スープの表面を覆うラードが熱をとじ込め、最後まで熱々のおいしさを味わえるのが人気の秘密です。
本品は、店主監修のもと、ポークエキスの旨味と玉ねぎの甘みを調和させ、ご家庭用にアレンジした味わいです。スープがよく絡むこだわりの熟成麺と共にお召し上がりください。

生ラーメンと液体スープがそれぞれ2つずつ入っています。

麺のゆで時間は2分半くらい。

スープの湯量は270mlです。

味の特徴

スープの表面を薄くラードが覆い、熱々の状態を長く楽しむことができます。

みそや正油よりはあっさりとしていますが、しっかりとコクがあり、食べ応えあるスープになっています。

栄養成分表示とこの商品に使用されているアレルギー物質

今回のトッピングは

今回は、パッケージに載っているように玉ねぎとキャベツを炒めて、スープで煮る札幌ラーメンらしい作り方で。

スープの角が取れて、野菜の旨みも入り、より美味しくいただきことができます🙆‍♀️

麺とスープを合わせて、自家製の鶏ハムをのせました。

感想

純蓮特有のラードがスープの味わいを深くしているラーメンでした。

塩を強く感じるという口コミも多い袋麺ですが、私はしっかりとした味が美味しく感じました。

ただし、塩分量はたしかに多めなので(一人前:麺2.4g、スープ6.9g)、スープを飲み干すのはオススメしません😌

スープで野菜を煮込んで、味わうのがおいしいいただき方かな、と思います。

やっぱりお店で食べてみたい!と思える味でした😋


ここまで読んでいただきありがとうございました。

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